ご覧いただきありがとうございます。 業務用3Dプリンターにて製作したパーツを使用して製作した1/32RCバギーになります。ディファレンシャルギヤやユニバーサルスイングシャフト等はミニッツAWD等からの流用ですが、車体の構成部品のほとんどは独自設計の3Dプリンター製パーツとなっています。材質はナイロン系樹脂を使用しており丈夫です。3Dプリンター製パーツはDMMのクリエイターズマーケットにて購入できますので、パーツの破損や紛失時も対応可能です。クリエイターズマーケットはこちら シャーシーは前後トレーリングアーム式のサスペンションを装備。ステアリングにはワイパー式を採用。サーボにはメタルギヤサーボを採用し、サーボセイバーも装備しています。各軸受けに計12個のボールベアリングを装備したフルベアリング仕様。リヤモーターのRWDでギヤデフ装備。モーターは1220ブラシレス・8200KVを1セルリポバッテリーにて駆動します。バッテリーは3.7V 380mAの1セルリポバッテリーを使用。小型ドローン用やPNレーシングの高性能バッテリーも使用できます。RC装置はミニッツMR-03 VE EVO基板を使用しています。ジャイロの装着やICSでのセッティング等も可能です。USB充電器もお付けしますので、ミニッツMR-03 VE EVO対応のレシーバーユニットとプロポをご用意いただき、ペアリング等のプロポ設定をしていただければ走行可能です。今回はおまけでジャイロをお付けします。 走行する路面によっては装着しているタイヤでは走行しにくい場合があります。走行する場所に応じてソフトタイヤやスポンジタイヤ等を別途ご用意ください。タイヤはミニ四駆の大径タイヤの使用を前提にしています。 基本的に3Dプリンター製パーツ・モーター・バッテリー・サーボ等は新品、ミニッツ基板等は中古品を使用して組み立て、テスト走行等をした物になります。走行動画、組み立て説明動画をYouTubeにアップしていますのでよければご覧下さい。こちら ① ② ③ 商品は1枚目の画像にある物が全て(車体・バッテリー・充電器)です。走行には別途ミニッツVE EVO対応レシーバーユニットと送信機が必要です。 ボディに関してはホワイトサフェーサー・ベースホワイトにて簡単に下地処理をしています。(素人塗装ですので完璧ではありません)このまま白いボディとしてご使用いただいてもいいですし、ここから塗装やステッカーチューン等にてお好みの仕様に仕上げて楽しんでいただく事も可能です。ボディカウルはレシーバーユニット装着後に、シャーシー裏・バンパー取り付け部の真ん中のネジと、ボディカウル左右後端をM2×4㎜ナベビスにて固定してください。 個人が趣味で製作した物になります。出来や状態は画像にてご判断いただき、ノークレームノーリターンにてお願いします。
業務用3Dプリンターにて製作したパーツを使用して製作した1/32RCバギーになります。ディファレンシャルギヤやユニバーサルスイングシャフト等はミニッツAWD等からの流用ですが、車体の構成部品のほとんどは独自設計の3Dプリンター製パーツとなっています。材質はナイロン系樹脂を使用しており丈夫です。3Dプリンター製パーツはDMMのクリエイターズマーケットにて購入できますので、パーツの破損や紛失時も対応可能です。クリエイターズマーケットはこちら
シャーシーは前後トレーリングアーム式のサスペンションを装備。ステアリングにはワイパー式を採用。サーボにはメタルギヤサーボを採用し、サーボセイバーも装備しています。各軸受けに計12個のボールベアリングを装備したフルベアリング仕様。リヤモーターのRWDでギヤデフ装備。モーターは1220ブラシレス・8200KVを1セルリポバッテリーにて駆動します。バッテリーは3.7V 380mAの1セルリポバッテリーを使用。小型ドローン用やPNレーシングの高性能バッテリーも使用できます。RC装置はミニッツMR-03 VE EVO基板を使用しています。ジャイロの装着やICSでのセッティング等も可能です。USB充電器もお付けしますので、ミニッツMR-03 VE EVO対応のレシーバーユニットとプロポをご用意いただき、ペアリング等のプロポ設定をしていただければ走行可能です。今回はおまけでジャイロをお付けします。
走行する路面によっては装着しているタイヤでは走行しにくい場合があります。走行する場所に応じてソフトタイヤやスポンジタイヤ等を別途ご用意ください。タイヤはミニ四駆の大径タイヤの使用を前提にしています。
基本的に3Dプリンター製パーツ・モーター・バッテリー・サーボ等は新品、ミニッツ基板等は中古品を使用して組み立て、テスト走行等をした物になります。走行動画、組み立て説明動画をYouTubeにアップしていますのでよければご覧下さい。こちら ① ② ③
商品は1枚目の画像にある物が全て(車体・バッテリー・充電器)です。走行には別途ミニッツVE EVO対応レシーバーユニットと送信機が必要です。
ボディに関してはホワイトサフェーサー・ベースホワイトにて簡単に下地処理をしています。(素人塗装ですので完璧ではありません)このまま白いボディとしてご使用いただいてもいいですし、ここから塗装やステッカーチューン等にてお好みの仕様に仕上げて楽しんでいただく事も可能です。ボディカウルはレシーバーユニット装着後に、シャーシー裏・バンパー取り付け部の真ん中のネジと、ボディカウル左右後端をM2×4㎜ナベビスにて固定してください。
個人が趣味で製作した物になります。出来や状態は画像にてご判断いただき、ノークレームノーリターンにてお願いします。